「梅雨の晴れ間、大変暑いですね。毎年食べてもらっているなんきん、今年ハ残念な事にイノシシにやられてこれ1ケ草の中に残っていました…」。大崎上島木江、藤原薩子さんからそんな添え書きと一緒に見事な南瓜、なた豆、ミニトマトが届きました。愛の定期便です。
藤原薩子さんが豊田地区更生保護婦人(現在の女性)会長として活躍されていたころ毎年、ミカンの季節になると、どっさりミカンを届けてくださいました。そして会長を退かれて20年以上、毎年自家製のみそ、畑のなりもの、そのうち今は亡きご主人も加わって達磨大師などの書画が届くようになりました…。そして今月、帰郷された娘さんの手を介して季節の収穫物が届くようになりました。この前は沢山のそら豆など。このような人たちに支えられてウィズ広島はあります。ありがとうございます。 (山田)
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