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OBボランティア

  • 執筆者の写真: kouseihogowith
    kouseihogowith
  • 2018年11月13日
  • 読了時間: 1分

 広島港からフェリーで40分,郷里に向け退所した男性(65歳)がひとり暮らしの自宅で採れた柿と椎茸だと持参してくれた。

 今年の恒例餅つき交流会に使う杵を綺麗にしたいと電動カンナを持参,研磨した。昨年の餅つき交流会のとき,利用者がつく餅はおいしいが,力を込めてつき,時に石臼にあたり杵が欠けた。それを憶えて直しに来たのだ。うれしいこと限りない心遣いに感謝。

                        (施設長)

 
 
 

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